8Apr
先日は、どうもありがとうございました。色々な意味で、良かったと思います。
見えなかったものが、見えてきた気がしました。
人間は、その行為だけではダメだということですね。肌を重ねることで、言葉を交わすことで、
相手を想うことで、その行為の意味も深く大きくなっていくんですね。
早く、そんな相手が見つかればいいと、自分でも思っています。
そして、好きな男の子にメールしたら「今和歌山にいるのですが、良かったら来ますか？泊まるところもありますよ。一緒に寝たら暖かいでしょう」って返事が来たけど、そういうチャンスをものにできない私って、やはりダメなんでしょうかね？しかし、彼はいつもそんな風に常識に欠けるというか、常軌を逸しているというか、楽しい人なんですよ（笑）。
りゅうさんには、信じられない人かもしれないですね。
あと、服装についてなんですが……
３０だから、とか、そういう理由で服を選びたくないのです。多分「悪いと言ってるわけではない」とおっしゃるかも知れませんが、私は少しショックでした（笑）。
まあ、慣れているのですけど。色々なかっこうするのが好きなんです。言ってしまえば、ロリータもやります。黒ロリと言われるゴス系ですけど（知らないとは思いますが、マリスミゼルみたいな感じです）。私も二十歳くらいの時はスーツを着てました。年上の彼にあわせるみたいに。背伸びをしてたんですね。だから、その反動かもしれないですし、いつまでも若くありたいという、単なる願望かも知れないです。でも、３０には見えなかったでしょう？（笑）
それでいいのです。見えたら、ダメなんですからね（笑）。
いくつになっても、自分のスタイルを貫ける人間になりたいです。
誰かのためにではなく、自分のために。
そういう人間もいるってことです。
結構彼氏には好評ですよ（笑）。
今好きな男の子もロリータ大歓迎と言ってますから。
では、また機会がありましたら、よろしくお願いします。
