お客様の声 | トリートメント体験談 東京の女性向け風俗

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東京発 女性専用アロマ性感トリートメント Ladies' Room

Azusaさん アロマ性感スペシャルコース

こんばんわ。
今日は、どうもありがとうございました。
驚いたといえば「カメラ」!!
まさか本気だったとは(笑)
どうぞ、実践の中で腕を磨いて、夢は大きく、「篠山紀信」「アラーキー」あたりを目指して下さいね♪でも、その成果は、披露しなくてよいですからね(笑)

約2ヶ月ぶりにお会いするということで、今日は、とっても緊張しながら待ち合わせ場所に行きました。だから、あの待ち時間は、落着くためには丁度よかったのかも。けっこう、気まずい空間でしたけどね(笑)

ここ1ヶ月、精神的に疲れてしまっていて、かなりヨレていたんです。
この前の水・木で連休を取って、かなり回復したつもりだったのですけど、それでも「こんな状態では、お会いしないほうがいいのかな~」なんて迷ったりもしていました。

だから、りゅうさんの「感情を解放したほうが。」という言葉には少し考えさせられました。
でもね、親兄弟には心配をかけたくないし、職場で信頼している営業マンや、かわいい後輩や、がんばって結果を残して欲しいといる人たちや、もちろん好きな彼にも、あまり聞かせたくないんですよね。イヤな思いをさせたくないという気持ちもあるし、正直なところ「できない人」と思われたくないんですよね(苦笑)
仕事に関しては「できない」って言いたくないし、思われたくもない。
とか言いながら、いつも笑顔でいることも、できないんですけど。
そこが、まだまだ足りないところで、反省はするものの、成長しきれていないのです。

それにね、仲の良い友人とかにも、言いたくないんですよ、私。
もちろん「聞かせたくない」気持ちもあるんですけど、それよりも、例えば慰めてもらった時に
「なんで大丈夫ってわかるの?ウチのこと、ぜんぜん知らないのに」なんて思ってしまうんです(苦笑)せっかく心配してくれているのに、疲れている時ほど、素直に聞けないんですね。

う~ん。こうやって読んでみると、ほんと、かわいげがないですね(苦笑)
今日、りゅうさんに一緒に過ごしたことで、明後日からはトゲトゲ・イライラしている私から、いつもの私に戻れるといいのだけど…

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