12Dec
おはよう。すごく一杯寝ました。りゅうさんのイビキももうすでになつかしい感じも…(笑)。りゅうさんも寝不足&お疲れだったでしょう…?タフなのは十分わかったけど。
前回お会いしたときには、いろいろなおしゃべりをして普通のデートを楽しんで「ではまたね」とお別れしました。そして今回も、よく歩き、よく食べ、とにかくよくお話ししましたね。手元にあるたくさんの写真を眺めながら、くるくる変わるりゅうさんの表情と私たちの会話のテーマを思い出すと、何度もおかしくなります。
それに、よく笑いましたね。りゅうさんの笑顔も憎らしいコメントも、そしてエッチな会話も、数々のユーモアも優しさも配慮もひっくるめて私には確かに癒しのひとときになりました。ありがとう。
りゅうさんの腕の中で話したように「夢と現実」は両方あるからどちらも価値があるのかもね。りゅうさんの存在は、「夢を与える仕事」というよりは、女性が夢と現実の両方をバランスよく保つための後押しのような気がするのです。少なくとも、私は自分の夢は自分で描きたいし、自分で具体化する過程が貴重だと思うから。でも、そっと「へえ、そうなの。それでいいんじゃない?」って小さくうなづいてくれる存在もほしくなるのかもね。
事実、私もりゅうさんと別れて仕事に戻った時から、二人で過ごした濃密な(?)時間を心と身体で想いながらも、それを胸にしまって動き出しました。すごく眠かったけど(^^;)気持ちは元気でした!
でもね、一方でりゅうさんにとっても、りゅうさん自身のバランスを維持するためにもこの仕事は重要なのではないですか?…それを天職というのかどうかわからないけど(笑)。そんな気がしました。
誰もがいくつもの顔やいろんな表情をもっているだろうけれど、私のある一面を受け止めてくれて感謝しています(ブログもまた、別の一面よね…)。少し、 価値観が似ているかも、って共感できたことも嬉しかったです。あと。りゅうさんの夢にまで登場してしまい、失礼しました。よほど態度が大きいのかもね、私って(笑)。
美しい自然の中を、りゅうさんと歩いた夜を忘れないね。写真では撮れなかった無数の場面をりゅうさんも心の中にとどめていてほしいです。光と影とそのコントラストが導く見事な世界で、たわいもない話で笑い合ったこと、すごく印象的だった…。ありがとう。
PS 「カリスマ」さんや他の方ではなく、りゅうさんにコンタクトをとった自分の目は正しかったな、と実感。りゅうさんに期待するのはカウンセラー像ではないから。私がほしかったのは、心と身体の両方にふれあう存在だったから。