18Jan
帰り道、無口なことについて聞かれましたが、問題は全然ありません。会話がないのは私にとっては全く苦にならないので。ただ、相手が（今日の場合はりゅうさんが）沈黙が苦手なら、私の沈黙に付き合わせるのも悪いかと思うし・・・。でも、りゅうさんが沈黙が気詰まりでないというタイプなら私も気にしないことにします。
りゅうさんと色々なことお話してみたいな、とも思ってますけどね。そのうちいきなり、ペラペラ喋りだすようになるかもしれません。結構、お喋りなところもあるんですよ、私。メールが長いことからも、実はお喋り、って感じはお分かりいただけると思います。
あとね、「お互い信頼関係を築けたら」って、どう判断したらいいんだろう？私がりゅうさんを信頼したとしても、りゅうさんが私を信頼してくれているかどうか、というのは、どこで判断すればいい？
バスルームのオプションは、あんなに色々エッチなことしてくれると思ってなかったので、すごく得した感じです。ローション塗って（普通の）マッサージをするような感じなのかな、って思ってたから。これのせいか、アロマトリートメントのときも、いつもより敏感になってしまった気がする。背中や膝の裏をマッサージされてるだけで声が出ちゃうなんて結構恥ずかしい。
今日も身体はちょっと重いけど、もうあまり辛くないし。
気持ちよさもちゃんと感じたよ。
ああ、でも、どうしたらいけるようになるのかな。。。。。
自制心を放り出さない限り難しいのかなぁ・・・・
時と場合によっては、自制心って、ホント邪魔ものですよね・・器用に切り替えられればいいんだけども。
ただ、いくことを目的としてりゅうさんのトリートメント受けてるわけじゃないので、私がいかなくても、あまり気にしないでね（気にしてないって？）。
トリートメントの途中、向かい合わせで抱き合うの、すごく心地よい。腕まくらも好きだけど、どうしても、りゅうさんが疲れちゃうんじゃないかな、と遠慮してしまう気持ちが残るんだけど、背中まで腕を回して引き寄せてくれて、ついでに足まで絡ませくれると、そんな遠慮も吹き飛んでしまう。ホント嬉しかったですよ。無理に会話しなくてもいいや、とあのときは思えました。ずっと、ああしていたかったです（笑）
りゅうさんの呼吸が少し変わって、「あれ・・・寝息になった・・・？」と思って、しばらく様子を見てたけど、どうやら本当に眠ってしまったようなのを見て、これもまた何か嬉しく感じるものですね。疲れているんだろうな、このまま寝かせてあげたいな、自分も一緒に眠ってしまいたいと、どれだけ思ったことか・・。少しだけそのまま眠っていただいたあと、「このままじゃ、私も寝てしまう」と思ったので、仕方なく頬っぺた突いて起こしました。ごめんね、せっかく気持ちよさそうに寝てたのに。「いつか絶対ステイコースで、そのまま眠りたい」と思いました。
