23Feb
電話をしてからドキドキうろうろしてお待ちしていましたが、食事をご一緒している間にだいぶ落ち着きました。おいしかったですよね。
りゅうさんが帰ってしまってからは寂しく布団にもぐりこんで、ぐっすりとはいきませんでしたが、うっすらと眠りました。朝はルームサービスにして11時指定。(昼じゃん!)
ちらつく雪を眺めながらいただきました。バターが4つもついていましたよ。
りゅうさんとの夜から離れがたくてチェックアウトぎりぎりまでお部屋でぐずぐずしていました。でも、またお会いすればいいや!と振り切って帰ってきました。私にとっては、一言で表現すれば「楽しい初体験」となりました。
初心者コースで、とお願いしたのでもっと上品な体勢で終始するものとイメージしていましたが、とんでもない思い違いでした。あちこち転がされてどーなることかと思いましたよ。痛いといえば、「痛い?だいじょうぶ?」と優しく緩めてくれるものとばかり安心していましたが、これまた思い込みでした。周囲の友人たちには大切にされている私ですが、ああいう扱いも新鮮で良かったです。頑張らなきゃ!という気にさせられました。あはは。あ、粗末にされたといってる訳ではないので誤解のないように。自分でもびっくりの大胆なこともやってしまったように思います。
> サイトのつくりは繊細なのですが、実態は野蛮なのです(苦笑)
あはは!野蛮ですか。
いえいえ、男を感じました。
時々ポツリというセリフがちょっと怖くて、ふっと不安にさせられました。
そういうとき、私は男っぽさを感じてドキッとします。
そういう人ってなかなかいないけど。
自分を曝け出したい、自分の心に素直に生きたい、人と深い付き合いをしたい。そんなもろもろの気持ちから選んだ手段はほぼ正解だったとほっとしております。人と深入りするのがなぜか怖い私です。これからは少し変わっていきたいと思っています。
率直で、繊細で実態が野蛮なりゅうさん。
また会いたいよぉ。