15Sep
夕べはありがとうございました。
心地よい疲れとアロマの残り香に誘われて、あっと言う間に眠りに落ちてしまいました。りゅうさんのメールに返事も出せずに。。。
でも、からだの熱さに目が覚め、眠れなくなってしまいました。今、明け方の4時半過ぎです。
りゅうさんの言ってた通り、”あれは何だったのだろう”と言うくらい、あのひとときは夢のようでした。今までの私の経験の中に多分無かったこころとからだの癒しの時間でした。だけど、緊張と恥ずかしさで、何を話したらいいのかわからず、目もまともに合せられずごめんなさい。もっとりゅうさんと話したかったな、とちょっぴり後悔です。
バスの中ではドキドキが止まらずどうしようかと思いました。ベットでのトリートメントはとても気持ちが良く眠ってしまいそうでした。うつ伏せで脚、背中、ヒップ。。。と、突然敏感な部分に、ちょっとびっくりしてしまいました。あれ?順番が違うのではと、、、
でも、その手の動きで完全にからだに火がつきました。
主人以外知らなかった私が、こんなに抵抗も無く、りゅうさんを求めてしまったことが、信じられなかった。。
やっぱりりゅうさんで良かった、と今しみじみ感じています。トリートメントはもちろん、瞳の奥に見えるやさしさ、そしてメールなどに書かれる心配り。
キスも感じたし、肌の暖かさも感じたし、本当に人の肌のぬくもりが潤いを与えてくれるんだと心から感じ、それに、最後の変なお願いもきいてくれてありがとう。
ワイン、気に入って頂けたらうれしいです。アルコールに無知な私がちょっと頑張って選んだ甲斐があります。本当は、一緒に飲めたら良かったんだけど。。。
いつか、そんな日が来るのを願ってます。
最後に、またりゅうさんにトリートメントお願いしてもいいですか?
仕事や日常的なことは、変にプライドを持って強がってたり成るようにしからならいと楽観的な私ですが、やっぱりりゅうさんにお遭いするのには、年齢やからだのライン、肌のはりなどなど、どうしてもコンプレックスを持ってしまって。。。