10Aug
やっと会える日が近づいてきて嬉しい反面、やっぱりいつものようにドキドキと緊張感も高まってきました。
私がりゅうさんにトリートメントをお願いした最初の目的・・・・長年のセックスレスによる不満と女性としての悦びを味わいたい(というか夫のSEXしか知らないままでいるのは嫌だった)から。
初めてりゅうさんに会った日、あなたの激しさにそれまでの自分の性(SEX)に対する未熟さを痛感し、そしてあなたの手が私の肌に触れるたび癒されていくのと同時に自分のカラダが少しずつ変わっていく感覚を覚えてきた。こういうこともしてほしいという願望みたいなものかな・・・・?
だけど、心まで変化を始めてしまい、りゅうさんを想うようになってしまったから、逆に恥ずかしくて言えなくなってしまった。もちろんそれだけではなくて、たくさんの魅力的な女性のカラダを知っているあなたに対して、X歳も年上でしっかり体型が崩れているというコンプレックスからお願いする勇気もないし、それに要望して嫌われたくないし・・・
でも、せっかくりゅうさんに出会えたのだから、何年かたって本当の女性としての悦び(SEXの楽しさ)を100%に近いくらい味わえたと満足していたいので・・・・
基本はたくさんギュッと抱きしめて、たくさんキスしてほしい
バスルームでは、私もあなたのカラダを洗ってあげたいなと思うし、いっぱい触れ合いたい
ベッドではやさしくじっくりと全身を愛撫されたい
けど、優しいだけじゃなくて・・・
実は”愛奴調教コース”にちょっとだけ興味があって、”手”ぐらいなら縛られてみたいし、焦らされたりあなたにいじわるなちょっとHな言葉も言われてみたいような・・・もしかしてMっ気ある?(笑)
体の硬い私だけどいろんな体位を試してみたい
りゅうさんが本当はどんなSEXをするのか興味があるし、あなたが感じてくれるのが私の快感なので、あなたが気持ちよくなることは何でもしてあげたい
それに、ポリネシアンセックスやタントラセックスにも興味があるんだ
そして、最後は私の中で一緒にイキたい
それからそのままゆっくりと余韻に浸りながら、あなたの腕に抱かれていたい
夫とではこんな願望芽生えたことはなかった。
多分、りゅうさんがわたしのカラダのスイッチを入れたんだよ、きっと(笑)
眠っていた自分でも気づかなかったちょっとエッチな私が目覚めたのかも・・・
ただ、りゅうさんに会うまえにこんなメールをしたら顔を合わせるのがとても恥ずかしいのは事実だし、かと言って面と向かっては絶対に言えないと思うので、初心にかえったつもりで勇気を出してメールしました。呆れちゃったかもね・・・・
たくさん願望を書いてしまったけど、もちろん全部叶えてもらうのは無理だとわかってます
できる範囲で十分です、りゅうさんが疲れない程度で・・・
そして、何よりもりゅうさんも本当に感じてくれて快楽を共にできたら、それが私のカラダの満足でもあり心が充たされる瞬間であることに変わりはないです。
今までも、これからも・・・・