24Apr
こんにちわ、楽しみにしていましたステイを有り難うございました。*日の朝、まるで私の気持ちを表している様な好天に恵まれた朝、東京行きの飛行機に乗りました。
いよいよステイの日が来たうれしさと不安が私の心を揺り動かしていました。
東京に着いて夜までの時間を・・・・映画を見ようかと思っては見たものの一人で映画を見るのも寂しいから、やっぱりショツピング街へと足が向いていました。最近、ピアスに凝っている私は、気に入ったピアスを2セット買ってしまいました。
今夜のピアスはどれにしようかな・・・なんて考えていると携帯がなったのです。りゅうさんからの電話でした。電話の声を聞くと少し心が落ち着いていく私。もう少しで会える喜びを感じながら、とても不思議な気持ちを一人味わっていたのです。
りゅうさんが少し遅くなってごめんなさい・・・札幌出張疲れなのか目が赤くなっていましたよ。
いつものスペシャルと違ってステイは、何か違った期待をしているのだろうか気持ちが少し不安定な私をどうコントロールしたらいいのかわからなくなっていました。
弱気になっている私・・・いつも本番に強い私なのに・・・不思議です。
きっと、私の人生の中でスリリングな体験をしようとしていたからかも知れません。
それだけステイについてステキな期待をいだいていたからかも・・・
今回は夜景の見える静かなディナーではなかったけど、東京の街の賑やかそのものの食事でしたね。食事をしながらりゅうさんとお話するのがうれしいですね。胸いっぱいで、あまり食べられなかったけどおいしかったですよ。
いつもの気持ちのよいアロマトリートメントの後、いつも以上に大きな声を出してしまったかも・・・ダブルのベットに入った時、本当の自分はあなたにしがみついて眠りたかった自分、もう一人の自分は、出張帰りで疲れているあなたをゆっくりと休ませてあげたい自分とが心の中で戦い・・・結局背中を向けたまま眠ろうとしていました。
しばらくすると、疲れていたのか大きなイ○キ・・・・やっぱり疲れているんだなと思いそのまま静かにあなたの寝顔を見ながら結局、朝まで眠れない私でした。
朝日がホテルの部屋を翳した頃、私の方からあなたにしがみつきオネダリしたらとっても元気なもう一人のあなたがいました。私は、もう一人のあなたを口にし・・・・・・
二度目の夢心地のあと、朝食をとって別れたあと少し涙が出ちゃいました。
今度のデートの時は、私の肩をやさしく抱いてエスコートしてくださいね。