26Aug
こんばんは、Aです。
メール、ありがとうございました。
私は、それはそれは、幸せな女の子(失礼)になって、ふわふわと家路を辿りました。
今日も、時々りゅうさまを思い出しては、ぼおっとしておりました。
至福の時を、本当にありがとうございました。
身体と、心と共に満たされて、おまけとして、りゅうさまの唇の、何と何と、美しく色っぽかったことか。
肩のラインも好き。クールだけれど、深い色の目も好き。
…
もう1度、りゅうさまのトリートメントを受ける事ができるのなら、この死ぬほど忙しい日常も、何とか乗り切れるかも知れない。
いつもいつも、何かに追われているようで、がんばりすぎて、くたびれて、眠る間もなくて、まるで、回遊魚…。(知ってる?鮪って泳ぐのをやめてしまうと、死んでしまうのですって。)
そんな私がですね、
りゅうさまの腕の中で、思い切り、休ませて頂きました。
これ以上のヒーリングを私は知りません。
帰りがけにハグしてくださった時、ものすごく温かいものが、私の中に流れてきて、泣けそうでした。
また、お目にかかれるまで、生き延びたいと思います。
心からの感謝を込めて。