24Jan
主人のこと大切に想う気持ちは何にも変わらないけど。。夕べの私は本当にりゅうさんに恋をして。。。あなたに触れたいと、イカせてあげたいと願いました。「おとしまえ」のつもりが 私のほうにおつりがきちゃったという感じです。
主人という人間は、神様が地球にくれた宝物。
私は神様にその宝物を磨き、見守りながら生きることを命じられてるようです。
いつもしっぽを振りながらそばにいてあげないと。
すごく苦しんだ二年間でしたが りゅうさんのおかげでほんのちょっと肩の荷がおりました。
初めて会ったばかりなのに、あんなにたくさん私の話を聞いてくれて いっぱいキスしてくれてありがとう。これからはあまり良い子ぶらず、力抜いて生きてみます。
また会いたくなったらメールします。私の王子様でいてください。